血管治療センター-概要

概要担当医診療の流れ検査機器

 高齢化の影響に加えて、糖尿病や脂質異常症の罹患率上昇に伴い、脳梗塞、 心筋梗塞、閉塞性動脈硬化症など動脈硬化性疾患を有する患者さんが急増してきています。これらの疾患は潜在的に緩徐に進行していきますが、症状が出るまで進行してしまうと、生命を脅かすだけでなく、麻痺や心不全・歩行困難など日常の生活に大きな支障をきたし、患者さん本人だけでなく、家族にも大きな負担が生じることとなります。このため当院では、動脈硬化のリスクが高い患者さんを中心に、動脈病変の状態を早期に診断し、生活習慣の改善や治療の必 要性を判断し、病気の進行を予防することができるように、心血管の早期診断を中心とした外来を立ち上げることとなりました。