整形外科-診療内容

概要医師一覧外来診療担当医診療内容専門医研修プログラム

外傷、手の外科、脊椎外科、関節外科、リウマチ、小児整形外科を9名の整形外科専門医で担当しています。急性期の手術療法(2017年:1,366例)ばかりでなく、リハビリ部門と協力した積極的早期リハは保存的療法でも効果的です。大腿骨頸部骨折に対して、地域連携パスを使って早期地域復帰が可能になってきました。平成28年4月から地域包括ケア病棟の利用により充実したリハビリの成果で不安なく家庭復帰できます。

手・上肢の外科(外傷外科を含む)

切断手指再接着術、肩の腱板修復術、鏡視下手根管開放術、スポーツ外傷に対する肘・肩・手関節の鏡視下関節手術など、マイクロサージャリーや関節鏡を利用した低侵襲の手術を行っています。日帰り手術も可能です。

リウマチ

手術療法は人工関節ばかりでなく、手の外科関連の手術を積極的に行っています。生物学的製剤などの薬物療法も通院療法で可能です。リウマチの肺病変のチェック体制は放射線科専門医の協力で充実しています。

関節外科

人工関節は低侵襲手術により手術翌日からの早期リハビリで3週間以内の退院も可能です。2017年は、人工股関節:89例、人工膝関節:79例、その他:5例でした。膝の前十字靭帯損傷に対する鏡視下靭帯再建術(2017年:30例)は、術後のスポーツ復帰、社会復帰が可能です。

脊椎外科

脊髄損傷に対しては、低侵襲手術を行っています。充実したリハビリスタッフとの協力体制のもと早期リハを積極的に行うことで、社会復帰・家庭復帰に成果をあげています。

小児整形外科

小児整形外科:内反足・筋性斜頸・先天性股関節脱臼・ペルテス病・大腿骨頭すべり症などの子供の四肢の病気に対して、診察・治療を行っています。いろんな相談にも応じておりますので、お子さんのことでお悩みのかたは遠慮なさらずに受診してください。

特殊治療

人工関節置換術、関節鏡視下靭帯再建術、関節鏡視下手術(膝・肩・股・肘・手関節・足関節)、軟骨移植術、マイクロサージャリー(切断指再接着術、複合組織移植、各種皮弁術)、脊椎内視鏡手術、脊柱管拡大術、脊椎インストルメンテーション

当院が脊椎内視鏡(後方切除術に限る)施設基準の認可を受けました

当院では2009年7月より、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症にたいして脊椎内視鏡手術(内視鏡下椎間板摘出術または椎弓切除術)を行っています。

約2cmの皮切により内視鏡手術を行っています。術後の痛みも少なく最小侵襲の手術です。

当院の脊椎内視鏡手術が、平成24年6月27日(水)のテレビ山口 tysスーパー情報局の番組内『生活百科』のコーナーで紹介されました。

当院の脊椎内視鏡手術件数

2009年~2017年(PDF)

完全紹介制について

病院として、できるだけ多くの重症患者さんや手術が必要な患者さんの治療を優先させていただくため、また、待ち時間短縮を図るため整形外科は『完全紹介制』に移行しました。 当院での診療の際には、まず地域の診療所等を受診された後、 紹介状をお持ちになって受診していただくようお願いいたします。 なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
※ご不明な点がございましたら整形外科外来または地域連携室までお問い 合わせください。