
当脳神経外科は令和2年度より体制縮小があり常勤医は1名となりました。可能な限り地域の脳疾患診療のお手伝いが出来るように配慮しておりますが外来・入院を従来の対象疾患全般に対し対応させて頂く半面、脳神経外科定期外来は毎木曜日の山口大学附属病院からの派遣医師と併せて週3回とさせて頂いています。尚、脳疾患に関しては令和2年度より、毎月曜日に神経内科外来がありますので、週4日の外来対応が可能です。併せてご利用いただけますと幸甚です。
また地域連携や救急診療に関しても可能な限り対応させて頂いています。
勤労者及び市民健康支援を目的とした脳ドックは年間200件程度行っています。
従来山口大学附属病院を中心とした診療連携を心がけており、今後は遠隔画像診断支援システムを利用した詳細な診療連携を行っています。
| 医師名 | 写真 | 所属学会、専門医等 |
|---|---|---|
| 医師 スギヤマ シュウイチ 杉山 修一 |
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日本脳神経外科学会専門医 日本脳卒中専門医 日本リハビリテーション医学会 など |
| 月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 脳神経外科 | 杉山 修一 | 杉山 修一 | 藤井 奈津美(9:30~) | ||
| 脳神経内科 | 藤川 晋 | 石口 絵梨 | 石口 絵梨 | 石口 絵梨 | 石口 絵梨 |
■概要に記載の対象疾患を中心に外科的および内科的治療を行っております。
■麻酔は、脳神経外科麻酔に習熟した麻酔医に依頼しております。
対象疾患
脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)、脳腫瘍、頭部外傷、水頭症、てんかんなど
全般
上記対象疾患に対する診断と当院で安全にできる範囲での入院診療を行います。
脳腫瘍やくも膜下出血、手術が必要な脳出血や重症頭部外傷、血管内治療が必要な重症脳梗塞などは山口大学附属病院と密に連携し適時適切な診療を行います。
また局所麻酔で可能な範囲の手術(慢性硬膜下血腫など)については可能な範囲で当院でも行います。
入院診療では早い時点でリハビリテーションも行い、治療計画に基づき、以降の継続的なリハビリテーションが必要な患者様は回復期リハビリテーション病院群との連携を専門の医療ソーシャルワーカーがサポートし円滑な退院・転院の手続きを行います。
主な検査・医療機器
頭部CT、頭部MRI/MRA、脳波、頸部エコー、脳血流検査(SPECT)、脳血管撮影など
勤労者脳・循環器病センター
脳と心臓の血管の病気は共通するところが多<、勤労者のために脳神経外科と循環器科で共同して研究し、検討しながら予防医学の見地にたって診療にあたっています。
脳ドック
市民・勤労者の脳疾患の早期発見、特に脳卒中の防止のために月・木・金曜日に脳ドックを行っております。
・NCDの手術治療情報データベース事業について
山口労災病院脳神経外科は一般社団法人National Clinical Database (NCD)の手術・治療情報データベース事業(手術例の全例登録)に協力しています。
詳しくはこちら(PDF)

