診療科の特徴
膠原病は、免疫の異常により自分自身の体を攻撃してしまう自己免疫疾患の総称であり、関節や皮膚、血管、内臓など全身に多彩な症状を呈します。原因や病態は未だ完全には解明されておらず、診断・治療には専門的な知識と経験が必要です。
当科では、膠原病診療において内科各分野に加え、整形外科、皮膚科など他科と連携しながら、全身を診る総合的な診療を行っています。原因不明の発熱や関節痛、筋症状など、膠原病が疑われる場合にはお気軽にご相談ください。
対象疾患/診療領域
関節リウマチをはじめ、全身性エリテマトーデス、全身性硬化症、皮膚筋炎・多発性筋炎、シェーグレン病、混合性結合組織病、血管炎症症候群、ベーチェット病、成人発症スチル病、強直性脊椎炎など、幅広い免疫・炎症性疾患に対応しています。
患者さんへのメッセージ
当科では、生物学的製剤や免疫抑制薬を用いた専門的治療を行い、疾患の寛解と生活の質の向上を目指します。患者さん一人ひとりの病状だけでなく、生活背景を含めて総合的に判断し、安全で適切な治療を提供します。
また、産業医科大学第1内科学講座を中心に、必要に応じて関連施設とも連携しながら、専門的かつ継続的な診療体制を構築しています。
2024年度の診療実績

| 月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | |
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膠原病・リウマチ(8:15 -12:15) |
- | - | - | - | 有冨貴史 |
| 膠原病・リウマチ(13:00 -17:00) | - | - | 鈴木克典 | - | - |
