整形外科-医師:金岡 丈裕

概要医師一覧医師紹介外来診療担当医診療内容専門医研修プログラム

平成25年に山口大学を卒業し、初期臨床研修を終え平成27年より山口大学医学部整形外科に入局し今年で医師6年目になります。現在下肢外傷を中心に手術を行っております。
超高齢化社会となった現在、骨粗鬆症に起因する骨折は年々増加しています。その中でも大腿骨近位部骨折は受傷後の歩行能力の低下をきたしやすく、それによる合併症の増加で生命予後の悪化を惹起することが知られており、手術だけでなくその後のリハビリや二次骨折に対する対策が重要視されています。当院での大腿骨近位部骨折の手術件数は県内トップを誇り、私はその膨大なデータを利用した臨床研究を通して、治療方針や治療アルゴリズムの適正化を図り当院での治療にフィードバックしております。具体的にはクリニカルパスの導入、地域連携パスの有効活用により全国的に問題視されているリハビリの質の確保及び二次骨折予防対策の強化を図り、少しずつ功を奏してきております。こうした取り組みを生かし、地域の皆様の健康寿命に少しでも貢献できるよう日々努力してまいりますので何卒よろしくお願い申し上げます。