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精神科

診療科の特色

当科では比較的軽症から中等症の精神疾患に罹患した患者さんを対象とし、主として外来にて診療を行っています。日常生活にストレスが蔓延している現状で、不眠や不安症状、抑うつ状態などで受診される患者さんが多いようです。近隣の病院、院内の他科から紹介を頂<ことも多<、他科と連携した診療を心掛けています。

当科では勤労者のメンタルヘルスの観点からも診療を行っています。職場と連絡をとりながら環境調整や「慣らし出勤」に配慮し、患者さんの職場復帰を援助しています。勤労者の方にはナイトホスピタル(水曜日の17時から、完全予約制)を開設しています。健康診断ではストレス度テストも行っています。

また高齢化社会を反映して認知症疾患で受診される患者さんも多く、その診断と治療を行い、介護保険に関連した業務も行っています。

診療内容

全般

当科では疾患の診断に当たって、本人や家族の方との面接での情報が重要になります。必要に応じて画像検査、脳波検査、血液検査などを行い、総合的に診断し治療を行います。精神症状は脳内のホルモンのバランスが崩れることにより起こることが多いため、薬物療法は有効となります。適切な種類、量の薬物を患者さんに服用して頂くことを絶えず心掛けております。面接は診断だけでなく、治療的な意味合いもあります。

当科は、専門病棟がなく、入院による治療が必要な場合は専門病院をご紹介させていただきます。又、当科は神経内科疾患は専門でなく治療は行っておりません。

対象となる疾患

うつ病、神経症性障害、ストレス関連障害、身体表現性障害、統合失調症、認知症疾患など

主な検査・医療機器

頭部MRl、頭部CT、Rl、脳波

知能検査

所属学会・専門医等

精神保健指定医

精神科


精神科部長

土屋 健