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病院長あいさつ

院長

 山口労災病院は、平成27年(2015年)開設60年を迎えました。“病院は進化する“のスローガンのもと、さらなる改善・改革をはかり、患者さんに選ばれる病院を目指しています。

 当院は、かかりつけ医(ホームドクター)との連携を密に地域医療を支える病院です。診療においては、整形外科(関節、脊椎疾患など)・リハビリテーション、糖尿病を含む生活習慣病の予防・治療、血液疾患、消化器疾患、脳卒中および心筋梗塞(急性期拠点病院)、泌尿器科、耳鼻科、小児・周産期医療、など、総合病院として地域住民の健康を守っています。また、無菌治療室、外来化学療法室を備え、患者さんのライフスタイルを重視した治療や、二次救急医療、災害医療などにも力を入れています。

 新たな取り組みとして血管治療センター(動脈硬化が引き起こす各種の病気を予防・治療する)、呼吸器内科の外来診療を開始しました。勤労者予防医療でも、検診、人間ドック、特定健診のほか、保健・生活・栄養指導や、「治療と就労の両立支援(脳卒中、糖尿病)」の推進、睡眠時無呼吸症候群の検査・治療、ストレスチェックなどにも力を入れています。

 少子高齢化が進み、医療の分野でも大きな変革が必要です。当院は急性期病院の役割を継続するとともに、新たに地域包括ケア病棟(わかりやすく言えば退院準備病棟)を併設しました。急性期医療が終了後、自宅や施設に退院するには不安が残るような患者さんに対し、リハビリ技師、薬剤師、管理栄養士、医療ソーシャルワーカーなど多くの職種が支援します。

 病院の機能を十分発揮し、さらに皆様のニーズにお応えできるような病院にするために、職員一同努力を続けています。地域住民のご理解とご協力も大変重要です。どうぞよろしくお願いいたします。

平成28年6月

              

山口労災病院 院長 坂部武史

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