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病院長あいさつ

院長

 平成30年4月より山口労災病院の病院長を拝命いたしました。まずは自己紹介から始めたいと思います。私は京都府舞鶴市の出身で、昭和55年に山口大学医学部を卒業しました。その後は、愛媛労災病院、ウエルズリィー病院(カナダ・トロント)、ピチエ病院(フランス・パリ)以外はすべて山口県内の病院勤務でした。平成16年から山口大学医学部整形外科の教授、平成24年からは山口大学医学部附属病院の病院長として4年間勤めさせていただきました。

 山口労災病院は、昭和30年に全国で8番目に設立された労災病院として歴史と伝統のある地域の中核病院です。その病院の運営を任される責任の重大さをしっかりと受け止め、職務を果たしていきたいと思っています。

 本院は、平成16年4月からは新たに労働者健康福祉機構(平成28年4月より労働者健康安全機構に改組)として出発をしており、質の高い医療を提供するとともに、病院における経営基盤の強化も求められています。労災病院の使命として、労働災害や職業病などに迅速に、最先端の医療機器を駆使して的確な診断と治療によって対応しなければなりません。また地域の中核病院として地域のニーズにも対応し、地域に開かれた病院でもなければなりません。特に人口は減少しているものの、75歳以上の高齢者の数・割合ともに増加している地域の中核病院として、高齢者の医療ニーズにどう答えていくかも大きな課題であると思います。

 そのためにもチーム医療としてのモーチベーションを下げないようにしていかなければなりません。同じ施設の中で苦労している他部門の事情を考慮し、お互いに緊密に理解し合うことが第一歩と考えます。職員全員が『働きやすい』病院を目指すのは勿論ですが、何よりも職員全員が『働き甲斐のある』病院を目指したいと考えております。

 病院の理念である『勤労者や地域の皆様に患者さんの立場に立った質の高い医療を提供する』を実践するためには、患者・家族の皆さんが何を必要としておられるかを考え、全職員が一丸となって医療の質の向上を目指せるよう尽力したいと思います。

 どうぞよろしくお願いいたします。

平成30年4月

              

山口労災病院 院長 田口 敏彦

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